ブルベ300kmレポート  by SUZUKI
BRM402川口300「アタック奥秩父」レポート


コース:http://saitama.randonneurs-japon.org/pages/300.html

 4月2日に行われたオダックス・ジャパン埼玉主催のブルベに参加してきました。蕨
のホテルを朝4時40分に出て、自走でスタート地点の神根運動公園へ。地図を用意し
ていたにもかかわらず、いきなりミスコースをしてしまい、先が思いやられます。距
離は約10km。

 受付、ブリーフィング、装備チェック、出走サインを済ませて、6時ごろスタート
しました。参加者は50人ほど。気温は、5〜6℃くらい。予報では川口市の最高気温は
14℃、秩父では11℃だったので、ウェアは長袖ジャージにビブタイツと冬装備を選択。
さらに峠の下り対策にベストを背中のポケットに収納(結局使いませんでしたが)。

スタート→PC1(52.5km)
 この区間は、川口、大宮、川越、飯能と街中を通るので、信号も多くあまり走りや
すいとはいえません。気温も徐々に上がってきて、体も温まり、このあたりはまだま
だ元気でした。前回のBRM313川口200の反省を踏まえて、なるべくPCで休み過ぎない
ように早めに出ます。

PC1→PC2(103.2km)
 PC1を出ると、ルートは入間川沿いをすすみます。やがて、最初の峠、山伏峠へ。
ここに来るまで調子に乗って先頭を引いていたら思ったより足を使ってしまい、それ
ほどきつい峠でないにもかかわらずよたよたと登る破目になりました。その後、秩父
市を過ぎたところで、ミスコース。6kmで済んだのは運が良かったかも。PC2でようや
く100kmを走破。そして残りは200km...

PC2→PC3(143.4km)
 山伏峠あたりからほとんど単独走となり、ペースも上がらず、残りの距離を考える
と気分は暗くなる一方。そうしているうちに、本日二つ目の峠、土坂峠へ。標高差は
大きくないのに、突然急坂が現れて苦しめられました。下りは砂だらけの道なのでス
ピードも出せず、平地になると今度は向い風。この区間が一番つらかった。

PC3→PC4(185.9km)
 PC2で聞いた、PC3以降ののコースは楽だからというスタッフの言葉を頼りに、気力
を振り絞って再出発。相変わらず一人ではあるものの、無理をしないで淡々と走って
いると、それほど苦しくない!これならいけそうだと思ったのも束の間、実は、単に
追い風だったというだけでした。

PC4→PC5(255.6km)
 今まで200kmは数回走ったことがあるけれど、それ以上は未体験。疲労がたまり、
膝や腰も痛みが出始めました。走りに集中していないと「いったい自分はこんなとこ
ろで何をしているのだろう?」などと考え出してしまうので、無心に走ることを心が
けました。

PC5→ゴール(302.7km)
 PC5で先行していた二人組みに追いつき、待望の集団走行。本当に人の後ろは楽で
す。ゴールまで50kmをきるとなぜか足もよく回るようになり、むしろ150kmあたりよ
り元気だったかも。結局、20時03分にゴールしました。所要時間は14時間03分。ホテ
ルまで往復を含めた総走行距離は327km。

以下は感想。
・今回はコース設定がよくて助けられました。仮に逆周りだったらどうなっていたか?
・補給食の摂り方が難しい。前回のブルベでは、昼食時に食べ過ぎてしまったので、
今回はこまめに補給する作戦。しかし、それでも、後半は胃がもたれて固体を受け付
けず。食べすぎなのか?
・体力より精神力の方が影響大きいような気がします。

次は、400kmに挑戦です。



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