ツールド八ヶ岳レポート 2007 4月 15日
bY oyaji

415日に長野県八千穂高原で開催されたツール・ド・八ヶ岳に出走してきました。
コースは約24.5km,標高差1300mで,ゴールは標高2127mの麦草峠です。

 

3月に膝の裏のじん帯を軽く痛めてしまい,出走するか迷ったのですが,暖かくなるにつれて
痛みもなくなってきたので,「無茶をしない」方針で出ることにしました。

 

当日は快晴で風も弱く,絶好のサイクリング日和。気温も日が昇るにつれて上がり,
スタート時には半袖ジャージ+アームウォーマーで丁度いい状況になってました。
ちなみに,昨年はみぞれの中,厳寒期のスタイルでの出走でした。

 

私の入ったクラスは,チャンピオンクラスから遅れること15分程でスタート。
序盤の混乱での落車が怖かったので,とりあえず速そうなグループに付いて集団を抜け,
坂を登り始めました。「頑張り過ぎない」方針だったので,だいたい10km地点まで続く8%位の坂は
応援の人に手を振りながら軽くクリア。心配だった膝も大丈夫そうなので少し頑張ることにして,
その後の緩斜面を速目のペースで登って行きました。そうしているうちに,大会本部があるスキー場
(15km)へ到着。コンピュータを見たら,昨年より1分遅いだけだったので,「いいじゃん」などと
思いつつ,残りの9キロへ突入しました。しかし,高度が上がるにつれて風が強くなり,また,空気も
薄くなってきて,だんだん34/23でクランクを回すのが精一杯になって,「あー,早く終わんないかな」
などと思い続けているうちにゴール。ゴール地点はものすごく寒く,景色も良くなかったので,
さっさと着替えて下山しました。

 

このコースは全体的には泉ヶ岳より傾斜が緩いので,最後で空気が薄いことを除けば,私のような
ヘタレでも結構楽しく走ることができました。コースの監視員が少ないことや,車両規制が完全でない
ことなど,他のHCに比べ安全面での不安が残りますが,シーズンスタートのレースとして,
なかなかではないでしょうか。