SUGOファンキーエンデューロ7時間ソロ参加レポート
BY katou


このレポートは来年の7時間ソロの参加を考えている「どうしようもない人達」の
少しでも参考になればとメモ的に書いたものです。

このコースの基本について
走ったことがある人はお分かりですがSUGOサーキットは10%の登りと8%の下りがある
「ヒルクライム」だと思ってください。

事前準備自転車編
用意した自転車はフルカーボン+カーボンホイールの軽量仕様です。
タイヤも軽量タイヤ。ギアセットはフロント50×39でリア12〜23、このままの仕様で
乗鞍参加ができるような感じです。ボトルセットは2本

事前準備補給食編
ファンキーエンデューロの特徴として3時間経過後に30分ほどの休憩があります。
用意したのはカーボショッツ3本入りのエナジーボトルを2本、パワーバー3枚、
CCDドリンクレギュラーボトルを2本、アミノバイタルレギュラーボトル2本。
パワーバーはトライアスリートのように1本を3つに切って小分けしておきます。
この半分を積み込みます。残りの半分は30分の休憩時に積み込みします。

事前準備作戦編
今回は無休憩で走りきる事と160km以上走ることを目標に、平均時速25kmで常に周回
することを考えました。

実走編
スタートは落ち着いていたのですがクリートがキャッチできなくふらふらとしてるうちに
最後尾になり後ろの方にご迷惑をおかけしました。
S字コーナーからハイポイントまでの登りは39×19で登り、レインボーコーナーでアウター
に上げてバックストレッチでは時速60キロを超えるように心がけます。実は色々試した
のですがバックストレッチではある程度スピードが乗ったら足を止めて空気抵抗を減らす
ポジションを取ったほうが最高速は出ます。ただ回し続けたほうが乳酸は溜まらないと
エンドさんのアドバイスがあり私は常に回していました。
馬の背コーナーはインベタで最短距離で次のコーナーに入ります。そこからは速度を
殺さないように最終コーナーまでつなぎ10%の登りに突入です。
登りは39×23でシッティングで回していました。ケイデンス60から70ぐらいです。
後半の4時間になると足が回らなくなってきて最後は10%の登りはケイデンス50を切って
いました。
30分ごとにカーボショッツかパワーバーを食べエネルギーを切らさないようにしました。
結果は174kmを走行して平均速度が24.9km/hで目標はほぼ達成しました。

反省編
ギアは軽めのものをセットした方が良いです。39×23は私には無理でした。リアは25
もしくは27があった方が後半楽です。回して登れなくなると一気に疲れがきます。
コンパクトクランクはハイポイントからの下りでギアが足りなくなるかも知れません。
50×12でケイデンス120を超えますので下りも「回していく」のであればアウターは52が
楽です。
今回は無ピットインとしましたが補給については1ボトルでピットに予備ボトルを何本か用意し
ピットインしながら補給した方が楽です。タイムもほとんどロスしないと思います。
後は皆さんの応援があれば走りきれると思います。

コーナーリングについて
走りながら暇だったのでいろいろ試しました。ほとんどの人がアウトインアウトの
コーナーリングで走っていましたが、コーナーとコーナーを最短距離でつなぐ方が
速いです。時速70km程度であれば馬の背コーナー(40R)で回しながらインベタに
よってもペダルが地面と接触することはありません。
また10%の登りは左側のほうが勾配はゆるいです。

ワイヤレスメーター利用の注意
私はポラールのCS200cadを使っているのですが、コースの途中で必ず電波を拾わなくな
りました。ハイポイント付近と10%勾配の登りで時速0kmと表示が出るのでかなり萎えました。
多分、コーナーの映像を無線伝送してるようで、同じ周波数帯であったためにメーターが
フリーズしてしまうのだと思われます。一人で走っているときは平均時速、距離、速度が
友達になりますので有線式のメーターを使った方が確実です


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