2004 2月14日
東京〜仙台ラン報告

埼玉クリテのあと友人宅にて仮眠を取りました。
13日の23時30分に日本橋をスタート。4号の起点ということで妙に興奮しました。ちなみに仙台までは350キロです。

北風もなく栃木の黒磯までは平均30kmペースで走りました。

調子がよかったのでこのまま仙台までたどり着けるかと思った途端那須〜白河で寒波に合いました。

氷点下4度前後の中走っていると体が徐々に凍て付くのがわかりました。

目は充血し、かすみ、ボトルの飲み物は凍りました。

補食を定期的に取り、100kmおきに店で食事を取っていましたが、寒さには耐え
られなかったみたいです。
白河では路面凍結・積雪により自転車から降りて歩き完全にテンションダウン。

仙台まで残り150kmの所で心身は空っぽ状態。このテンションで歴代の記録更新は難しくなってきました。
加えてピッチは電池切れ☆←これで精神的にやられました
。計量化を考えて充電機を持たない判断があだとなりました。ピッチの非常充電機は
コンピニには売っていないのでへこみました。

それでも休み休み仙台へ走ること100km。汗で体温が奪われてくしゃみが出始め
たのでこの時点でリタイヤ。白石のサイク部の友人宅に緊急泊させてもらいました。
終盤は何も食べたくないくらい疲れていました。

翌日白石から亘理まで帰ってくる間、完走できなかったことが無性に悔しくなりまし
た。

手袋はスキー用、シューズカバーは二枚、下はウィンドストッパーのロングスパッツ
で完璧でした。
問題は上着。ポリエステルのインナー二枚、厚手のフリース一枚、ウインドストッパ
ージャンパー。綿じゃなくても大量の汗が溜まりました。
汗の恐ろしさを身をもって感じました。

今回は残念ながら完走こそできませんでしたが、無事に帰ってこれたのでよしとした
いと思います。