オフトレーニング

選手か、趣味で走っているかでずいぶん意味が違ってきます。

まずプロの場合は
年中走っている選手は年間走行距離が2万キロを越えます。そうなると一定期間
体を休める必要があり、精神的にもリラックスしたいと言う気分になります。シーズンが
終わるのが10月末で2週間程軽く乗って練習量を落とします。
急に練習をストップすると体調が良くないようですぐに止めることはしません。
その後2,3週間まったく自転車に乗らない期間があります。12月中頃からまたすこしずつ乗り始め、
軽いギアからすこしずつ始めます。

ウェイトをする選手もいますが若い選手、クラシックの選手以外はあまりやらないようです。主に
体幹が中心で腕、足は軽いトレーニングがメインです。この時期にピストに乗ったり瞬発系の
トレーニングも行います。クロカンスキーや、ランニング、球技(サッカーなど)をする選手もいます
その後クリスマスが終わる頃から距離を伸ばし始め、2月始めからのシーズンに備えます。

選手の中には11月、12月全く乗らない選手も多いですが、そういった選手は他のスポーツを
したりするようですが全然乗らない何もしない選手もいます。
クラシックなどシーズン初めから走る選手は冬の休みは短めで、夏に短い休みを取り秋のクラシックに
備えます。

一般のサイクリストの場合
走る距離次第です
普通、特に休む必要が無い場合がほとんどですが、疲れを感じる人は寒い期間は
無理に走らず、暖かくなってから乗り始めるといいでしょう。
日本のレースは4月頃から始まりますからできれば11月一杯乗って12月休み年明けから少しずつ
始めれば丁度良いと思います。(通年走る人の場合)
雪が降る地方は1,月2月は外を走れないので1月を休みにして2月から始めるといいでしょう。

☆冬はウェイトや(筋持久力をつける)スプリントの練習などで夏に足りないと感じた部分を強化します。

☆調子良い年のオフトレはやりすぎることがあります。休みは計画的に取った方が次シーズン安心です
 体を動かしたい人は疲れを溜めないようにします。

☆虫歯や故障がある人はこの期間に治します。特に虫歯は体が疲れると悪化する時があります。
 
☆体重の増えすぎには気をつけましょう。(選手)
 普通の人は楽しく”お太レ”も良いでしょう。次シーズンの練習の動機になります?

☆プロでも全く休まない選手もいます。

☆年に3,4回ぐらいのレースなら、特に休まなくても大丈夫です。
  走りたい時に楽しく乗ればOK。

☆寒い時期は故障も起きがちです。無理に厳しく走る必要は無いと思います。

☆ポジションの変更も休みの間なら安心です。

☆自転車も乗らない時期にオーバーホールします。