ペダル

☆種類
大きく分けると2タイプに分かれる

LOOKタイプ
もっともポピュラーなタイプで脱着が簡単、価格もお値打ちなものも多い
シマノ、LOOK、ウェルゴ、などは、このタイプが基本

タイム
脱着に少しコツがいるが、嵌めてしまえば快適そのもの


キーウィン・・・クリートとペダルが擦れて動く他のタイプに比べて
シャフト自体が左右に動くため母子球軸がずれにくい

スピードプレイ・・・・・丸いペダル
踏み面が短いが軽い。
シャフト中心が回転軸になる(母子球より後ろ側)

SPD・・・シマノMTB用
クリートが表に出ないので歩く事ができる

LOOKとタイムの大きな違いは、一番にクリートの動きの中心にある。
クリートといわれる靴の裏に付けるペダルとくっつく部品は、ペダルの上で左右に動くようになっている。これは特に日本人には便利で、脚の上下(回転)に伴って足首が左右に動く。この動きは
ペダルのクリートのある一点を中心に動くのだが、LOOKの場合はクリートの一番前
タイムの場合は母子球の真下で動く。
母子球の真下で動くと、実際に動いていても違和感が少なくて済む。

素材
ほとんどがアルミだが、中にはマグネシウムを使っているものもある。
シャフトは鉄が標準、チタンもある。
プロ用に供給されているものは、マークだけ上級モデルで中はアルミをつかってたりする。
理由は耐久性。

その他機能
Qファクター
簡単に言うと踏む位置の幅の事
クランク軸が長いと外側で踏む事になるが、これはQファクターが広い事になる。
タイムの場合クリートも前後位置だけで調整可能で、ペダル上で、左右にも動くため。
最近はQファクターという横の動きを調整する機能も付いているが、骨盤が横に広い日本人はほとんどそのままで問題無くタイムのQファクターを狭くする事はほとんど無い。

クリートの動き
今のペダルのほとんどは左右に動くが、その理由として回転する時の足首の向きが変わるということが大きな要因になる。
試しに架空の動きで脚を回してみると、足の裏の外側が傾くのが判る。
これをペダルの回転に固定されると足首の左右の動きに変換されるためクリートは左右に動くようになっている。