シマノの新しいシューズとペダル
新しいモデルになりますので簡単に解説
PDR9300
デュラエースグレードです。
アルテグラも発売になります。
SLの次ということでSLRとなっています
SPD SLRです
特徴
スタックハイト(ペダルと軸の距離)が少ない
軽量
キャッチがしやすい重量バランス


アッパーはなかなか良い形状です。
モデルはワイドです。ソール自体が幅広で非常にフィット感が良いです。
従来のペダル、クリートも装着可能

薄いクリート
ここを薄くする事でスタックハイトを下げています。
ただ単純に低ければ良いというものでもなく、嵩上げして使う選手やライダーも多いです。
ソールが反っている(カーブがきつい)シューズには付けられません。
クリートが反りすぎてキャッチできません。

クリート移動は2センチ これはSH R 810です。

新型クリート
金属ワッシャーもないので動かせる範囲は狭いです

シマノR302の場合15ミリほど移動できます。
現状クリート、シューズ穴が中央の人は問題ないと思います。
前よりの場合は不向きです。

FIZIKI
このモデルは移動できませんからSLRは使えません。
*別売りクリートを買えば使えますが移動幅は1種類です。
初心者の人はこの位置がどれだけ重要か理解していないケースもあります。
これを計測する機器などML CLEAT等ありますがメーカーには不都合な真実になっていますからあまり声を大きくはしていませんね。
この位置は流行ではなく足それぞれの固定された場所というものです
ML CLEAT 2017のブログ
ざっくりまとめますと
*現状完全に合わせられるシューズはシマノのみ
*クリート穴に注意
*使えるシューズが限られるのでシューズと同時買い替えがベスト
*ペダル自体はよくできています
*専門的ですが嵩上げしている人には向きません。グロータックのペダルなどで調整している場合などです。BIG MEATなども同様です
*4ミリ外側モデルも出ます
*予想ですがオプションで前後できるクリートがあり、今後種類は増えていくと思われます。
最近のシマノはコンポもそうですが互換性がない製品が多くなっている印象です
今回のシューズはなかなか良さそうですし、形状もかなり良くなっています。
ただ、これから各社シューズ側が穴設計を対応していかないと行き詰まる可能性もあり、今後の動きに注目です。

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