CAMPAGNOLO ZONDA CARBON DB
- 7月2日
- 読了時間: 3分
新しく出たZONDA CARBON
従来のZONDA GTは内幅23ミリに対して
今度のカーボンは 25ミリです。
価格は297000円とGTの2.5倍ほどです。
価格に関しては円安の影響がかなり大きく
2020年ころは100円から110円だったのが今は162円で
大体5割り増しになっています。
当時のレート計算では19万円ほどですから円安は恐ろしいです。
ターゲットはどうでしょうか
おそらく
グラベル
路面悪いところ
ツーリング
振動が嫌い
体重がある方
スピードはさほど求めない系でしょうか。
製品の紹介です。
カタログ重量1550g
実測 1600gで正確な方です。

全体
G3スポークパターンで21H仕様

ハブは以前のBORAと似ています。
ベアリングはカップアンドコーンでカルト化も可能
回転も軽くスムーズ

リム内幅25ミリ
外幅30ミリ
適応タイヤは30Cあたりでしょうか
スポークホールはありません。
タイヤはそのまま付けます。

ロゴも渋めです。

ニップル部分
カンパの大きな特徴はスポークがリムからハブに一直線に出ます。
リム穴に角度が設定されていてニップルやスポークに負担がかからないようになっています。
スポークテンション弱い感じでも無駄なカーブが無いので剛性が上がります。
同時に寿命も伸びます。
中華や一部大手でもニップル穴が直角に空いているだけのメーカーもあるので
この部分は要チェックです。
(ニップルからスポークのところで曲がっているのですぐわかります)

こんな感じです。これはカーボンスポークですが出口で曲がってます。
いずれここから折れます。
実際カンパはなかなかカーボンスポークを採用しませんが、これは金属の方が
いわゆる ”タメ” を出しやすいからだと思ってます。
感触で言えばビヨーンという後で押してくる感じですね。
リムは押すと凹みます。
ハイペロンウルトラはもっと柔らかいです。
回転させると変形しているのがわかりますね。
これも”タメ感”を出すには良い方法です。
リム部とスポーク部が硬く、サイドが柔らかいことで剛性と乗り心地のバランスをとっています。
ほとんどのメーカーは硬いままで、わざわざ柔らかく作るのは技術力は高く無いと出来ません。
通常の安価なメーカーはとにかく硬くカチカチにするのが良いと考えますがカンパは路面追従性、安定性、寿命など考慮しているメーカーです。
ちなみに最近 ELITEの第2世代 はここをクリアしましたので扱い始めました。
久々にホイールで語りましたね。
今回は少量入荷だということで次回は7月中頃の予定とのことです。
気になる方はお問い合わせください。

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