コロナ後に色々あったと思われます。
少し前のストックのサンプルが入荷しました。
価格はまだ未定ですが、お値打ちなはずです。
去年の台中の時も話になりましたとおり最近製造元の方では
フレームの金属回帰説が囁かれています。
廃材の処理、電気問題、最終処分など色々課題が増えているようです。
ちなみにVAASTはマグネシウム合金です。
早速開けてみました。
台湾から2日で到着。
HPに書いてあるとおり梱包材も紙を多用
エコです。
ORBEAもダンボールでプラスチックがありません。
自転車梱包のプラは確かに量も多く、処理費もバカになりませんからありがたいです。
この状態で七部組みと言います。
一般にはこのまま形にして販売しますがベルエキップはSSCで組み直します。
アレックスのカーボンホイールがついています。
SRAM FORCE
フロントはダブルタイプでした。
溶接部分
マグネシウムは溶接後のビードを削ることができません。
おそらく表面の保護のためと腐食防止のためでしょう。
ピナレロの初代ドグマもマグネシウムでした。
組み立てたらまたお知らせします。
本国の価格は
2999USD
おおよそ450,000円
コンポが前のモデルですのでかなり安くなると思います。
意外と良さそうです。
気になる方はお気軽にどうぞ。(価格はまだ未定)
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