GIANT
- 4 日前
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メカニックの話

ベルエキップではGIANTは比較的推しの方です。
note ベルエキップがメーカーにこだわる理由
色々なメーカーを取り扱っていますが、GIANTはよく考えているなと思います。
今日の作業中SSCの下処理をしていました。
ヘッドの中にシールを使うのですがベアリングの色合いが違うことに気づきました。
*多分ほとんどのショップはここまで分解しないので気づかないところも多いと思います。
なんとなく銀色っぽいのでよく見るとベアリングがステンレスに変更になっていました。
外輪内輪ともステンレス
ボールもステンレスです。

この部分は汗でよくサビが発生します。
従来はベアリングのみ交換で済んでいましたが最近の内蔵フレームは
ベアリング内部をブレーキホースなどが通っているので一度ブレーキホースも抜いてオイルの入れ替えも必要となります。
同時にフレームによってはBBの分解も必要だったりしてショップ泣かせでした。
サビの原因はほぼ 汗 です。
汗が入ったまま洗わずに放置すると球が錆びていずれボロボロになります。
量販以外のロードに詳しいショップならヤマハ防水グリスなどでベアリングをカバーしたり工夫しているのですがどうしても完全には止められません。
動画はこの新しいステンベアリングです。
なんか色合いとか文字とかかっこいいです。
これで錆びただけで分解する作業が少なくなるとすれば最高です。
費用も抑えられます。
GIANTは今年から高額モデルにCEMAベアリングを導入します。
CEMAは台湾、新竹の会社でベルエキップで2013年ころから扱っておりました。
ずっとイチ押しのセラミックベアリングです。
SL0クラスはセラミックベアリングのCEMAです。
このヘッドベアリングもおそらくCEMAだと思います。
ステンレスもラインアップになります。

アイサン、JAYCO、インターマルシェなどヨーロッパのレースでも使われています。
GIANT最高です。
これでヘッドベアリングの寿命が伸びると良いですね。
以上メカニックネタでした。

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